はまぐりの旬はいつ?はまぐりの栄養は?

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はまぐり

はまぐりと言えばひな祭りや結婚式のお祝い事で食べることの多い食材でも有名ですよね。

はまぐりはとても水質に敏感な貝で、約1万年前の縄文時代の貝塚から発見される貝としても知られています。

それだけ昔から食べられている食材でもあるのです。

 

しかし、近年は水質が低下しているため国産のものは激減しているのが現状です。

全国的に見ると鹿島灘の漁獲量が最も多く、茨城県が全国の7割以上の漁獲を占めているそうです。

他には伊勢湾と瀬戸内海の周防灘・有明海の一部となっています。

スーパーで見かけるはまぐりのほとんどは中国や韓国からの輸入物です。

はまぐりがお祝い事で好まれる理由は、はまぐりの殻はぴったりと重なっていて対になっているもの以外は合わないということで、「夫婦和合」という意味で縁起が良いとされています。

良縁を招く」といわれ、親しまれてします。

 

はまぐりの旬

はまぐりの旬は冬から春にかけて2月~4月とされています。

産卵期は5月~10月とされていて産卵期を迎える前の3月頃は実も大きく食べごろだそうです。

はまぐりの栄養

はまぐりの成分には核酸・タウリン・ビタミンB2が含まれています。

これらの成分がもたらす効果としては以下のものがあげられます。

・生活習慣病
・心不全
・不整脈
・肝臓病
・貧血
・動脈硬化
・高血圧
・老化防止
・美肌効果
・不眠症
・疲労回復
・ガン
・抜け毛や薄毛

血液を作るために必要な鉄分・カルシウムなどのミネラルを多く含んでますので、貧血気味の方にはおススメです。

タウリンを含んでますので、血中コレステロールや中性脂肪を減らすことで血液の浄化作用にも期待できます。

よくお酒を飲んだあとに肝臓をいたわるのに貝汁を飲むと良いと聞いたことはないでしょうか?

タウリンは肝臓に良いとされる成分ですので、肝臓を強くする効果があります。二日酔いなどで疲れた肝臓にはおススメです。

まとめ

源氏物語にも登場するはまぐりは遠い遠い昔から愛されてきた貝であることが分かります。昔は水質も良かったので現在よりも多く採ることができたのだと予想されます。

現在は水質が落ち、輸入に頼っている状況なのが悲しい限りです。

スーパーで購入するときにより新鮮で良いものの選び方として、はまぐりの口がしっかり閉まっているものを選んでください。はまぐりは海水から上げると口を閉める特徴があります。

また、天然物と養殖物の違いは、天然物は模様がハッキリとしているので、模様がハッキリとしているものを選びましょう。養殖物は模様が薄いのが特徴です。

貝殻どうしをぶつけてみて、澄んだ音がするのも良いそうです。しかし素人では聞き分けられるかは微妙ですので模様で見分けるのが一番だと思います。

またはまぐりのツヤも見てみてください。なるべくツヤのあるものを選びましょう。

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